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(エステティック業に関する最新情報) |
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経済産業省 |
商務情報政策局 |
ヘルスケア産業課 |
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2011年11月7日付にて、経済産業省 商務情報政策局
ヘルスケア産業課より、「今冬の電力需給対策について」の周知依頼がありました。
今夏、東京電力及び東北電力管内においては、ピーク期間・時間帯※の使用最大電力について▲15%の抑制(節電)を要請し、特に大口需要家については電気事業法第27
条に基づく使用制限を実施する等の対応を行いました。また、関西電力管内においては、全体として▲10%以上の節電の要請を行いました。中西日本のその他の電力管内(中部電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力の各管内)においては、国民生活や経済活動に支障を生じない範囲での節電に取り組みました。
こうした要請等を踏まえた需要家の皆様の節電の協力等により、計画停電や需給ひっ迫による停電は回避することができました。
今冬の電力需給バランスについては、一般的に冬期の需要は夏期に比べて低いことから、定期検査等により停止中の原子力発電所が再起動しない場合であっても、全国的に見れば、今夏ほど深刻とはならない見通しですが、特に中西日本地域については厳しい予備率となることが想定されます。(関西電力及び九州電力管内)従いまして、中西日本においては節電目標の下記具体的数値が設定されたところです。
なお、これらの措置は電気事業法に伴う措置ではございません。
● 関西電力管内:▲10%超の節電(9〜21時)
● 九州電力管内:▲05%超の節電(8〜21時)
● その他の管内:数値目標なしの節電
以上の状況を踏まえ、計画停電の実施や需給ひっ迫による停電の発生を回避するため、以下のホームページご参考いただき、対応にご協力くださいますようお願い申し上げます。
今冬の電力需給対策について
http://www.meti.go.jp/earthquake/electricity_supply/pdf/touki01.pdf
冬期の節電メニュー(事業者向け)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20111027_1.html |
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